岡山市議会 2019-09-11 09月11日-02号
繰り返しになりますが,先日は我が母校である玉野光南高等学校の学生たちが国体の岡山県代表決定戦で優勝したことも記憶に新しいところでございます。今こそ岡山市も積極的にかかわっていくべきだと思います。 そこでお伺いします。
繰り返しになりますが,先日は我が母校である玉野光南高等学校の学生たちが国体の岡山県代表決定戦で優勝したことも記憶に新しいところでございます。今こそ岡山市も積極的にかかわっていくべきだと思います。 そこでお伺いします。
ですから、玉野市内でいえば県立玉野高校それから玉野光南高等学校、ここの職員の方は県の制度の対象、つまり徴収の対象ということですね。 そこでお尋ねしますけど、県が行政財産に駐車する場合、徴収の対象としておるのに、なぜ玉野市が対象とできないのか。先ほどの答弁を聞いておりますと、他市に倣ってというようなこともニュアンスも聞こえてきますけど、そういうことですか。 ○議長(氏家勉君) 政策財政部長。
教育分野では、平成16年から2年間、玉野市立宇野小学校PTA会長を、平成23年から1年間、玉野光南高等学校PTA会長を務められるなど、PTA活動に御尽力をいただいております。 教育分野に関する深い理解と温厚で申し分のない人柄は、教育委員として最適な方と存じますので、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(河崎美都君) 本件に対し、質疑または討論はありませんか。
昭和42年3月に岡山大学教育学部を卒業の後、岡山県立備作高等学校の教諭となられて以来、児島高等学校、玉野光南高等学校など、県南の高等学校を中心に教諭として御活躍され、平成17年3月に玉野高等学校を退職されました。その後も非常勤の講師として教育現場において教鞭をとられており、後進の指導等において御活躍をされておられます。
この6カ所を設置順に申し上げますと、奥玉1丁目すこやかセンター、宇野1丁目メルカ3階のOSKスポーツクラブ、田井2丁目玉野スポーツセンター、築港5丁目玉野競輪場、築港3丁目県立玉野高等学校、東七区県立玉野光南高等学校でございます。 最後に、AEDの使用方法の普及についてでございますが、議員御指摘のとおり、平成16年7月1日から一般の市民の方もAEDの使用が認められるようになりました。
岡谷工業高等学校と玉野光南高等学校、あるいは岡山選抜チームとの国体に向けての強化を図ることも兼ねた親善試合でございます。岡谷工業高等学校と申しますのは、全国大会を何度も制した強豪チームでございまして、競技力の向上や競技種目の宣伝になるものと大いに期待をいたしておるところでございます。
フェンシングは玉野光南高等学校体育館、弓道は総合運動公園弓道場と既存の施設を利用する計画でございますので、特に問題となるようなことはございません。あえて問題点を上げるならば、弓道の遠的競技において国体の競技を実施するには、既存の施設では規模が小さく、仮設の競技場をつくらなければなりません。このようなことから、多面的な研究が必要かと思われますので、今後検討してまいりたいと考えております。
次に、保健体育費、保健体育総務費、学校保健事業費、賞賜金100万円の計上は、平成11年3月25日から開催が予定されております選抜高等学校野球大会に中国地区代表として出場が決定している玉野光南高等学校への大会参加のための激励金を措置いたしております。 58ページをお願いいたします。 予備費として1,336万5,000円を追加して、予備費総額を6,336万5,000円といたしております。
過去、当市議会におきましては何度も議論がなされ、県知事、県議会、県教委へ陳情するなど、努力してまいったところでありますが、その後玉野光南高等学校の誘致が実現し、市内には県立高校が2校となった次第であります。しかしながら、この問題は帳消しになっていないはずであります。
平成8年4月からは、玉野商業高等学校、玉野光南高等学校で非常勤の講師として御活躍の方でございます。 新任候補者の林さんは、昭和17年2月15日生まれの55歳で、市内築港4丁目12番7号にお住まいでございます。昭和39年3月に関西大学を卒業された後、株式会社林ケミックに勤務し、現在代表取締役についておられます。
また、県の関係では、玉野公共職業安定所、玉野地域保健所、玉野警察署、玉野高等学校、玉野光南高等学校、渋川青年の家、玉野青少年スポーツセンター、岡山地方振興局玉野建設事務所、岡山地方振興局玉野県民相談コーナー、岡山地方振興局児島湖流域浄水事務所等、10の役所も共通しています。
これは玉野高等学校、玉野光南高等学校の普通科、玉野市内の中学校の卒業生に対して、定員は60%の者が進学できるということです。そういうようなことを岡山市で見ますと、岡山市では38%、倉敷市は46%というようなことで、非常にそういう点では、普通科への進学は恵まれているという背景がございます。 そして、商業科の特質を生かしまして、先ほど申し上げましたように平成5年度の進学は4年制大学が5名でございます。
御指摘のように玉野高等学校が30人減、玉野光南高等学校では普通科が5人減と発表されており、市内の中学校卒業者が114人減少することから、これらに見合う削減を検討するよう県教育委員会から指導を受けておりますので、検討を重ねているところでございます。